インターネットでの出会いは言いにくい

私は30代女性です。彼氏を紹介する時に「ネットで出会ったの」というと、少し驚かれます。
私は実際にネットで会った人と結婚し子供もいますが、親には「飲み会で会った」と彼のことを紹介しました。
それくらい、ネットで始まる出会いは理解されにくく、信用されにくいと思っています。

ネットの出会いを信用できない気持ちはわかります。
友達の紹介などと違って、全くの情報ゼロの状態で出会うことになります。生い立ちも生活環境も一切わかりません。
また、ネットの情報は自己申告のため、信用できません。

何もわからないというのは不安なもので、ましてやわからない人が目の前にいるというのは、もしかして気持ち悪いくらいかもしれません。

しかし、それでも会うことができる世の中になりました。
情報技術が進んで、男女の出会いだけでなく、仕事や、金銭取引、友達もネットでできるようになりました。

ネットは、簡単に嘘偽りをかけますが、画面の向こうにいるのは、今も昔も変わらない、心を持った人間です。
優しかったり、傷ついたりします。
また、ネットのやり取りの信用性の向上にも、各企業熱心に取り組んでいます。

結婚したい、パートナーがほしい、自分に合う相手と出会いたい、そう思っている人間が、ネットを手段として使うことはもう珍しくないです。
昔からあるナンパも、見ず知らずの異性に声をかけます。
同じとは言いませんが、今の情報時代を生きる男女には、ネットも出会いの手段の一つだと認識してほしいのです。

もしもネットで会った人を紹介されたら、
先入観で避けるのではなく、まずは自分の目で確かめてみてほしいと思います。