自宅で猫を二匹飼っています。そして一年に一回、必ず動物病院へ行って予防接種を行っています。しかし猫は察しが良く、予防接種にくためにケージに入れると大声で鳴き、動物病院へ行きたくないとアピールするのです。もちろんそんなアピールを無視し、車にケージを乗せて動物病院へ向かいます。行きつけの動物病院の診察室には大きな台があります。そこに連れてきた動物を乗せるわけですが、いつものように今回も二匹の猫をこの台の上に乗せました。

一匹は動物病院の雰囲気にすぐに慣れ、代から飛び降りて遊ぼうとします。しかしもう一匹は台の上で震えており、動こうとしません。この怯えている方の猫はどうやら手汗をかいているらしく、台の上には猫の手形がたくさんついていました。何だか可哀そうになってしまいましたが、これも猫のためです。しかし注射が終わってケージに再び猫を戻すと、落ち着いた様子を見せていました。

ちなみにこの二匹は双子です。どちらかというと怯えていた方の猫の方が普段はフレンドリーであるために、動物病院の雰囲気にもすぐに慣れるのかと思いきや、普段はマイペースのもう一方の猫の方がハートが強いようです。同じ親から生まれていても、性格は全く異なっています。