今日はテレビで小学生の将棋名人戦を見た。特に見る予定ではなかったが、小学生が将棋をする姿がとても新鮮だったのでそのまま見入ってしまったのだ。私も小学生の頃おじいちゃんと将棋を指したことがありだいたいの指し方はわかるのだが、テレビの向こうの小学生たちはレベルが違う。大人の試合を見ているように楽しめた。

大人たちと唯一違う点と言えば、小学生はそのときの感情やこころの変化がすぐに顔に出てしまうことだ。「さっきの手はやばかったな」見たいな表情や「これでもう勝っただろう」というような余裕の表情が手にとるようにわかる。そこがとてもかわいかった。

もうひとつ感じたことは、今の子どもたちがまだ将棋に興味をもっているという事実だ。これは喜ばしいことだと思う。今はスマホのゲームやマンガなど受動的に画面を見ているだけの子どもが多い。その中で、頭を使う昔ながらの将棋を好むのは珍しいと思う。ちいさな棋士はこれからもがんばって将棋を続けていってほしい。