1990年代~2005年くらいの間、家庭用ビデオのメディアは刻々と変化しました。

それ以前には、VHSテープ(βもありました)→ソニーのイッパツ逆転の8mmビデオ。

VHS陣営も、この時VHS-Cを発売しましたが、8mm陣営の圧勝。

それから、mini-DVのデジタル時代へ‥‥‥

まさしく過渡期で、この世代の録画の媒体はマチマチ。

小学校時代が8mmビデオ、中学でmini-DV、高校はHDDといった人も少なくないのでは?

しかも、再生側はこの規格に従っていません。

8mmビデオも、mini-DVも、録画したカメラをコードで?いで見ていたわけです。

が、この方法には一大欠陥がありました。

小型化されたカメラ機器は、かなり精密に作られており、テープがカラみやすかったのです。

せっかく撮った思い出がパーに‥‥‥なんてことも少なくありませんでした。

今や「再生方法がない」人もたくさんいるはず。

また、テープそのものは劣化しますし、カビがはえてくるのは防ぎきれません。

そんな時のために、思い出を8ミリビデオからDVDへダビングしてとっておく方法があります。

一旦、DVD化すれば予備を複製するのも簡単。

最近は、写真のDPEショップなどでも受け付けていたりしますから、テープが劣化する前に早めにデジタル化するのがいいでしょう。